プロタイムズ名東店の岡部です。

あけましておめでとうございます！

年末年始はいかがでしたでしょうか？

私は、、家でだらだら過ごすだけのお正月になってしまいました。

お正月と言えばおせち料理ですが、私はおせちが苦手でほぼ食べません…。

唯一おせちで美味しいと思うのは卵と栗きんとんですかね！

さて、本日は屋根の劣化サインについて簡単にご紹介いたします！

普段見ることのできない部分なだけに、メンテナンスのタイミングが掴みづらいかと思います。

ご自宅の屋根をいつ頃塗装するべきか、目安の参考になれば嬉しいです。

基本的には10年周期

前回の塗装から大体10年ほどたっている場合はそろそろ塗り替えるタイミングです！

外壁も同じような周期の為、塗装をする際は屋根と外壁同時に行うこととなります。

※屋根材が日本瓦の場合は塗装の必要がありません。

 瓦の滑落や釘抜けなど破損の場合はすぐに塗装

瓦が滑落していたり釘が抜けているのを発見したら、すぐに屋根の修繕を考えて下さい。

また漆喰が剥がれている場合も雨漏りの原因となりますので至急修繕する必要があります。

こちらは緊急性を要しますので、発見次第すぐに業者に連絡しましましょう！

藻やカビなどが発生している場合は早急に検討

先ほどよりは緊急性が下がりますが、こちらもなるべく早めに屋根塗装を考えましょう。

瓦が沿っていたりひび割れしている場合も早めに塗装

こちらはスレート屋根で起こりがちですが、雨にさらされたり乾燥の影響を受けると

屋根材の形に影響を及ぼします。

こちらも雨水の侵入を許す原因になりますので早めに検討しましょう！

いかがでしたでしょうか？
基本的には10年ほどたったらと覚えておけば大丈夫です！

ただ、その周期を迎える前に他の劣化症状が現れた場合は少し早めるなどの措置が必要かもしれません。

とは言っても屋根に登ることは危険ですので絶対に行わないでください！

弊社では無料で屋根や外壁の診断を実施しています。

ドローンを使用して実際に屋根の映像を見られますので是非ご活用ください！

また、毎月愛知県内の各地域で、映像セミナーを無料で実施しています！

電話やネットからお申し込みできますのでご参加いただき、その後診断のお申込みも可能です。

愛知県名古屋市名東区、天白区、守山区、北区、春日井市、尾張旭市、瀬戸市、長久手市、日進市近郊にお住まいの方で、屋根塗装･外壁塗装に関するお困り事は、プロタイムズ名東店までご相談ください！

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