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雨漏りが発生した場合、業者が来るまでの応急処置法
2021年06月04日(金)
プロタイムズ名東店の岡部です。
この前美容院に行って縮毛矯正をかけてきました!
お陰様で雨が降った日でも快適に過ごせるようになりました😊
さて、本日は雨漏りが発生してしまい、業者が来るまでの間にできる応急処置の方法をご紹介いたします。
業者にお願いしてもすぐに来てもらえるとは限らないため、対処法は知っていて損はないかと思います!
■バケツ等を置く
こちらは恐らく真っ先試す方法かと思いますが、室内に水が垂れてきたときに受け止めるためのバケツなどを置くようにして下さい。
■ブルーシートを使用する
水が侵入してくる箇所に心当たりがあるけど自信がない場合は、その一面をブルーシートで覆い一時しのぎではありますが雨漏りを抑えることが可能です。
※ただし、屋根に登っての作業は危険を伴うため控えるようにして下さい。
■防水テープを使用する
水が侵入している箇所が分かっている場合、防水テープを使ってピンポイントでその部分を塞ぐ方法がお勧めです。
ブルーシートと同じで一時的ではありますが、雨漏りを止められます。
いかがでしたでしょうか?
雨漏りに気づいたときにすぐ出来ることがバケツなどを置くことかと思います。
その後早急に業者へ連絡し、なるべく早い段階で訪問してもらう約束を取り付けるようにしましょう!
ただし前回もご紹介したように、ご自宅が保証期間かどうかで連絡先も変わってきますので、契約書類など確認した上でご連絡するようお願いします。
雨漏りの発生が目視で確認できている場合、自宅内の劣化が進行している可能性が高いです。
まずは第一に雨漏りを起こさないよう、ご自宅のメンテナンスは怠らないように心がけて頂ければと思います!
愛知県名古屋市名東区、天白区、守山区、北区、春日井市、尾張旭市、瀬戸市、長久手市、日進市近郊にお住まいの方で、屋根塗装・外壁塗装に関するお困り事は、プロタイムズ名東店までご相談ください!
連絡先:0120-501-502
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